釧路市議会 2021-03-19 03月19日-08号
地元企業の振興と地域経済を担う人材の確保では、企業の持つ強みを引き出し、伸ばす、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizによる支援において、他都市のBizとの交流連携により、企業への提案の質のさらなる向上を図ることで、企業の売上増と雇用創出を促進するとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、新しい働き方として注目されているテレワーク等事業を推進することとしております。
地元企業の振興と地域経済を担う人材の確保では、企業の持つ強みを引き出し、伸ばす、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizによる支援において、他都市のBizとの交流連携により、企業への提案の質のさらなる向上を図ることで、企業の売上増と雇用創出を促進するとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、新しい働き方として注目されているテレワーク等事業を推進することとしております。
これまで釧路市では、ご紹介のございました空き店舗活用等促進事業補助金や、3年間無利子かつ信用保証料の補助も行っております創業支援資金、また商工会議所が実施をいたします創業スクールの開催支援に加えまして、k-Bizによる伴走支援等、主に最初にかかる初期費用の低減、また安定的に稼ぐための仕組みづくりのところの面から支援を展開をしてきたところでございます。
新年度の令和3年度の事業につきましては、これまでの取組をしっかりと検証した上で継続しながら、新たに市内大学生を今度は対象とした地元企業人との交流会、またk-Bizが中心となりまして、企業の若手社員と高校生との対話交流会も予定をしているところでございます。
次に、経済、中小企業振興ですが、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの体制整備や在り方に絞ってお伺いいたします。
地元企業の振興と地域経済を担う人材の確保を進めるため、企業の持つ強みを引き出し伸ばす、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizによる支援におきまして、他都市のBiz等との連携により、企業への提案の質のさらなる向上を図ることで、企業の売上増と雇用創出を促進してまいります。また、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に新しい働き方として注目されているテレワーク等事業を推進してまいります。
そういった意味では、現在中小企業家同友会さん、またk-Bizも含めて、実は事業者の方々に対しては、ウェブで面談を例えばしていこうですとか、いろいろな形を取って工夫して、そういった機会を増やしていこうということを考えたりしています。 また一方で、市のほうではまだ参加の数は増えてはいませんけれども、LINEを使いながら情報をしっかり届けようという形も工夫していこうと思っております。
地元企業の振興と地域経済を担う人材の確保では、企業の持つ強みを引き伸ばし、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの事務局体制を強化し、企業の売り上げ増と雇用創出を通じた地域経済の活性化を図るとともに、商工会議所や地元企業などとの連携協力体制を構築し、企業の情報や魅力などを発信して、発信を通して若い世代の地域定着を図ることとしております。
そこで、この世代へのスキルアップ支援事業の拡大、中小企業とのマッチング支援の強化、k-Bizの人材版のような、持っているスキルと必要なスキルを結びつける職業紹介所の機能強化をすべきと思うのでありますが、考え方をお聞かせください。 地元企業へ就職意向のある人材の確保と定着には、学校機関への働きかけとして、卒業年次の前の早い段階から学生への情報提供も必要であると考えます。
続きまして、k-Bizについてのご質問でございます。ご質問の中にございますけど、私どもがk-Biz、ここを進めていくのに、相談目標というか、どれだけの方の相談をしているのかというのを指針にしているということは、この相談件数というのは、相談と成果ということじゃなく、相談できる、これだけ多くの方が相談する、信頼しているビジネスのパートナー、これがあると、ここが実は重要なところであります。
企業の持つ強みを引き出し伸ばす釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの事務局体制を強化し、企業の売り上げ増と雇用創出を通じた地域経済の活性化を図るとともに、商工会議所や地元企業、関係機関等との連携協力体制を構築し、企業の情報や魅力等の発信などを通して、若い世代の地元定着を図るなど、地元企業の振興と地域経済を担う人材の確保を進めてまいります。
この間、観光立国ショーケースや国立公園満喫プロジェクトなど、国の観光施策を生かした取り組みでございますとか、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの改修による地元中小企業の支援など、地域経済の活性化につながる取り組みを進めるとともに、あとは長期滞在、またスポーツ合宿の誘致、釧路の強みを生かした交流人口の拡大などに努めてきたところでございます。
そうした中、今年度の取り組みとしましては、k-Bizが新製品開発にかかわった製品を新たに返礼品として活用する方向で現在調整を行うなど、返礼品の域内調達率を高める取り組みを進めているところでございます。
この地域学校協働本部でしたっけ、フェイスブックの名前があるかと思うんですけども、JCのほかにもk-Bizセンター長の講演もあったかと思うんですけれども、市のホームページで発信するんですか。もう一度ご答弁いただきたいと思います。 ○議長(松永征明) 学校教育部長。
その上で、本年度につきましては、釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの体制強化を図り、地域を支える中小企業の強みを伸ばし、事業規模の拡大や雇用環境の改善につながる取り組みを進めております。
まちの活力を高める地域経済の活性化では、外から稼ぐ力を高めるため、企業の生産体制、技術向上や販路拡大などの地盤づくりへの支援を行うとともに、企業の持つ強みを引き出し伸ばす釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの相談対応体制の強化を図るとともに、観光立国ショーケースの最終年に向け、釧路、阿寒、音別、それぞれの地域特性を生かした観光資源の磨き上げを行い、訪日外国人旅行客誘客に向けた受け入れ態勢の整備を
で、平成31年度の減債基金繰入金が10億円と、昨年の11億円に比べて8億円増加している点については、児童扶養手当の制度改正により約2億円、小中学校の教育用パソコンで約3億円など、平成31年度限りの義務的経費の増加に5億円、急ピッチで進めてきた学校耐震化などの起債償還が本格的に始まることによる平成31年度から4年間見込まれる公債費の増加分に3億円を充てたためであり、そのほか乳幼児医療助成の拡大及びk-Biz
次に、経済中小企業振興について、その成果が大いに期待される釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの体制整備や今後のあり方などを中心にお聞きをいたします。
外から稼ぐ力を高めるため、企業の生産体制、技術向上や販路拡大などの地盤づくりへの支援を行うとともに、企業の持つ強みを引き出し、伸ばす釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizの相談対応体制の強化を図ってまいります。
釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizは、本年8月21日に開設されました。開設以来、多くの企業経営者の皆様にk-Bizを訪れていただいており、報道等でも大変盛況と紹介されているところであります。 k-Bizの澄川センター長は、丁寧なヒアリングの中からその企業が持っている強みを見つけ出し、新たな視点で提案を行っていただいており、利用者から感謝の声が聞こえております。
こういったものが集積することによって、先日オープンしたk‐Bizの相談機能や、また問題解決力の向上にも私はつながっていくと、こういう効果も期待できるのではないかと思います。